さくらのレンタルサーバを参照させるための、DNSレコード をご案内いたします。
他社ネームサーバーをご利用中であっても、DNSレコードを設定すれば、さくらのレンタルサーバを参照させることができます。
注意事項
DNSレコード一覧
レコードの記述内容の詳細はサポート対象外であり、以下はあくまでも「基本的なレコード設定」の一覧です。
実際の項目や設定値については、お客様のご判断で適用いただく必要があることにご留意ください。
| Webサイトを参照させたい |
エントリー名
(※1) |
@ (※4) |
|
種別
(※2) |
A | |
|
値に入れる内容
(※3) |
さくらのレンタルサーバのIPv4アドレス1サーバーコントロールパネルから『サーバー情報』をクリックします。 サーバー情報を確認したい2IPv4アドレスを確認します。
※ビジネスプロプランおよびマネージドサーバ各プランは、お客様ごとに専用の
IPアドレス が付与されています。 設定値例 (※4)198.51.100.5 |
|
| Webサイトを参照させたい(IPv6を用いる場合) |
エントリー名
(※1) |
@ (※4) |
|
種別
(※2) |
AAAA | |
|
値に入れる内容
(※3) |
さくらのレンタルサーバのIPv6アドレス1サーバーコントロールパネルから『サーバー情報』をクリックします。 サーバー情報を確認したい2IPv6アドレスを確認します。
※ビジネスプロプランおよびマネージドサーバ各プランは、お客様ごとに専用のIPアドレスが付与されています。 設定値例 (※4)2001:db8:cafe:beef:198:51:100:5 |
|
| メールサーバーを参照させたい |
エントリー名
(※1) |
@ (※4) |
|
種別
(※2) |
MX | |
|
値に入れる内容
(※3) |
優先順位 さくらのレンタルサーバ初期ドメイン (※5)設定値例 (※4)10 ○○○.sakura.ne.jp. |
|
| SPFレコード を設定したい |
エントリー名
(※1) |
@ (※4) |
|
種別
(※2) |
TXT | |
|
値に入れる内容
(※3) |
“v=spf1 a:[ホスト名] mx ~all” (※6)※複数のサーバーからメールを送信する場合は、1つの SPFレコード に複数のサーバーを併記する必要があります。 設定値例 (※4)"v=spf1 a:www***.sakura.ne.jp mx ~all" |
|
| Webサイトを参照させたい(www付きドメインにアクセスさせたい) |
エントリー名
(※4)) |
www |
|
種別
(※2) |
CNAME | |
|
値に入れる内容
(※3) |
参照先のホスト名 / FQDN設定値例 (※4)@(※4)
|
|
| ftp付きドメインのホスト名を指定したい |
エントリー名
(※1) |
ftp |
|
種別
(※2) |
CNAME | |
|
値に入れる内容
(※3) |
参照先のホスト名 / FQDN設定値例 (※4)@(※4)
|
|
| mail付きドメインのホスト名を指定したい |
エントリー名
(※1) |
|
|
種別
(※2) |
CNAME | |
|
値に入れる内容
(※3) |
参照先のホスト名 / FQDN設定値例 (※4)@(※4)
|
|
|
DKIM レコードを設定したい
※レコード設定のほか、サーバーコントロールパネルでの操作も必要です。 |
エントリー名
(※1) |
[セレクタ]._domainkey |
|
種別
(※2) |
TXT | |
|
値に入れる内容
(※3) |
“v=DKIM1; k=rsa; p=[DKIM公開鍵]” (※6)さくらのレンタルサーバに DKIM署名を設定している場合、以下の手順でご確認ください。 1メールから『メールドメイン』をクリックします。
2対象ドメインの『設定』をクリックし、『DKIM設定』をクリックします。
3セレクタおよび公開鍵の内容を控えます。
設定値例 (※4)"v=DKIM1; k=rsa; p=ABcdE ............ Xyz;" |
|
|
DMARC レコードを設定したい
※レコード設定のほか、サーバーコントロールパネルでの操作も必要です。 |
エントリー名
(※1) |
_dmarc |
|
種別
(※2) |
TXT | |
|
値に入れる内容
(※3) |
“v=DMARC1; p=[ポリシー]; rua=mailto:[メールアドレス ]” (※6)(※7)さくらのレンタルサーバに DMARCを設定している場合、以下の手順で確認します。 1メールから『メールドメイン』をクリックします。
2対象ドメインの『設定』をクリックし、『メールドメイン設定』をクリックします。
3ポリシー( [ none / quarantine / reject ] のいずれか)および集計レポート送信先の内容を控えます。
設定値例 (※4)"v=DMARC1; p=none; rua=mailto:dmarc-reports@example.co.jp;" |
※1ネームサーバー事業者により「名前」「ホスト名」などと表記されている場合がございます。
※2ネームサーバー事業者により「タイプ」「Type」などと表記されている場合がございます。
※3ネームサーバー事業者により「VALUE」「コンテンツ」などと表記されている場合がございます。
※4「@」(アット)記号はゾーン編集を行っているドメインそのものを指す省略記号です。ネームサーバー事業者により異なる記号が用いられる場合や空白とする場合がございます。
※5MXレコード は、優先度(priority)を指定する必要があり、指定方法はネームサーバー事業者により異なります。また、一般的にMXレコードの登録時、末尾に「.」(ドット)が必要です。
※6TXTレコード はネームサーバー事業者により「”」で囲う必要や改行が必要な場合がございます。
※7記載したメールアドレスは誰からも参照可能な状態となりますのでご注意ください。
参考情報
- 独自ドメインを他社サーバと併用しない場合、DNSレコード設定ではなく「さくらインターネット指定のネームサーバー(NS1.DNS.NE.JP、NS2.DNS.NE.JP)への変更」を推奨しております。
- 弊社で契約・管理中のドメインは、ドメインコントロールパネルにてドメインコントロールパネルにてDNSレコードを編集できます。
- さくらのレンタルサーバをご利用の場合は、『サーバーコントロールパネル』よりDNSレコードを編集できます。