最近、さくらインターネットを騙ったメールやWebサイトといった「フィッシング」の報告が増加しています。年々手口は巧妙になっており、メールの内容やWebサイトの見た目も公式のものと大変似ており紛らわしくなっております。
当社のメールアドレスが差出人であったとしても、「身に覚えがないメール」「心当たりのない契約や請求に関するメール」「内容が怪しい迷惑メール」を受け取った場合は、十分ご注意ください。
最近発生したなりすましメール例
当社ホームページに酷似した偽サイトのURLが貼り付けられている、不審なメールの発生を確認しています。
メールの特徴や対処方法は以下をご確認ください。
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2025年12月11日の報告例
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■件名
件名:ドメインの更新に関する重要なお知らせ■本文の特徴
「ドメインの更新費用のお支払いを確認できておりません。」という文言で、偽サイトのURLへアクセスを促す内容が記載されています。件名や本文に不審な点がある場合は『本文中のリンクへのアクセス』を絶対に行わないでください。
■対処方法
会員メニューのログイン情報(会員ID・パスワード)を入力してしまった
クレジットカード情報を入力してしまった
メールアドレスとパスワードを入力してしまった
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2025年6月9日の報告例
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■件名
件名:[さくらインターネット]再請求支払期限のお知らせ[支払期限:2025年06月9日]■本文の特徴
「お支払いを確認できておりません。」という文言で、偽サイトのURLへアクセスを促す内容が記載されています。件名や本文に不審な点がある場合は『本文中のリンクへのアクセス』を絶対に行わないでください。
■対処方法
会員メニューのログイン情報(会員ID・パスワード)を入力してしまった
クレジットカード情報を入力してしまった
メールアドレスとパスワードを入力してしまった
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2025年5月26日の報告例
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■件名
【さくらのクラウド】フォームからのお問い合せを受け付けました■本文の特徴
「ご請求金額をお知らせいたします。」という文言で、偽サイトのURLへアクセスを促す内容が記載されています。件名や本文に不審な点がある場合は『本文中のリンクへのアクセス』を絶対に行わないでください。
■対処方法
会員メニューのログイン情報(会員ID・パスワード)を入力してしまった
クレジットカード情報を入力してしまった
メールアドレスとパスワードを入力してしまった
動画でわかる迷惑メール対策(3分28秒)
動画で見たい方は、再生ボタンをクリックしてください(音声が流れます)。
テキストで読みたい方は、このままスクロールし読み進めてください。
フィッシングとは
フィッシング(Phishing)とは、IDやパスワード、クレジットカード番号などの情報を不正に取得する詐欺行為です。
フィッシングサイトの多くは、本物そっくりに偽装したサイトにログインさせたり、クレジットカード番号を入力させたりして、それらの情報を不正に取得します。その結果、不正送金や商品を購入して第三者の住所に発送する(そして換金する)、クレジットカード番号を入力させて情報を窃取する、といった被害に遭います。
(引用:さくらのSSL コラム「詐欺サイトもSSL化が当たり前?!フィッシング詐欺被害を回避する4つの対策とは?」)
不審なメールを受け取ったら
不審なメールの送信者は、お客様ID・パスワードなどを搾取し、個人情報の不正取得やサーバーの不正利用(サイト改ざん、メール送受信)を目的としている可能性があります。
ご注意ください
- 不審なメールを受け取った際は、メールの内容に従わず、速やかに削除してください。
- メール本文に書いてあるリンクにアクセスしたり、添付ファイルは開かないでください。
- 不審なメールから開いたウェブサイト上で、お客様ID・パスワードなど個人情報は絶対に入力しないでください。
正規のメールの見分け方
- さくらインターネットからお客様へお送りするメールには、多くの場合でメール本文中に「会員ID」「ご契約者名」を記載しています。
これらの情報が記載ないメールにて請求のご連絡やご登録内容に関する対応のお願いが届いた場合、なりすまし・フィッシングメールの可能性があります。 - さくらインターネットはBIMI対応しています。そのためGmailやApple MailなどのBIMI対応のメーラーをご利用の場合、メール受信画面に弊社ロゴが表示されます。詳細は以下のお知らせページをご確認ください。
[なりすまし・フィッシング対策] VMC証明書の取得ならびに、BIMI対応のご案内
正規の会員メニューの見分け方
さくらインターネットが提供する会員メニューは、URL(アドレス)が
で始まります。
会員メニューにログインする際は、ブラウザに表示されたURLが上記に一致するか確認してください。
見分け方について詳しくは、以下ページでご案内しています。
会員メニューに偽装したフィッシングサイトにご注意ください
会員メニューを安全に利用するヒント
- 会員メニューページをお使いのブラウザのブックマークに登録しておき、必要な時はそちらからログインする。
- 会員メニュー 2要素認証(パスワード+認証コードの入力でログイン)を利用する。
会員メニューの2要素認証のログイン方法・設定変更
対処方法
不審なウェブサイトを表示・添付ファイルを開いてしまった
- ご利用のパソコンやスマートフォンなどの機器をネットワークから外しましょう。
(Wi-Fi環境の場合はWi-Fiをオフ、有線LANの場合はLANケーブルを抜きます。) - セキュリティソフト・ウィルス対策ソフトで、ご利用のパソコン内を検査し結果を確認してください。
- セキュリティソフト・ウィルス対策ソフトの提供元にご相談ください。
会員メニューのログイン情報(会員ID・パスワード)を入力してしまった
- 会員メニューのパスワードを変更してください。
会員メニューパスワードの変更 - 会員メニューログインのお知らせメールが届いた際、記載の「アクセス元IPアドレス」がご自身で利用のものかご確認ください。
会員メニュー 2要素認証をご利用ください
会員メニューへパスワード+認証コードの入力でログインすることで、第三者による不正利用を防止し、さくらインターネットのサービスをより安心・安全にご利用いただけます。
会員メニューの2要素認証のログイン方法・設定変更会員IDの変更をご希望のお客様は、会員メニューから以下手順にてお申し出ください。
会員メニュー内、左側メニュー「メールでのお問い合わせ」フォームにて「サービス名称」をご選択、「お問い合わせの種類」に「ご登録情報に関する手続きについて」をお選びいただき、「お問い合わせ内容」に「※ フィッシングサイトへ会員IDを入力したため会員IDの変更を希望 ※」とご入力のうえご連絡ください。
ご連絡後2営業日程度で、新しい会員IDを登録メールアドレスへお送りします。
※会員IDの変更後は、会員メニューパスワードの設定やクレジットカード情報の登録等(必要な場合のみ)、あらためてお客様にて対応いただく必要がございます。
メールアドレスとパスワードを入力してしまった
- メールアドレスのパスワードを変更してください。
さくらのレンタルサーバ、さくらのメールボックス、さくらのマネージドサーバをご利用の場合は、サーバーコントロールパネルから変更可能です。
メールパスワードの変更 - 必要に応じて、メールアドレスの変更をご検討ください。
当社以外のショッピングサイトや金融機関のウェブサイトのログイン情報としてお使いの場合は、変更を強く推奨します
クレジットカード情報を入力してしまった
ご利用のクレジットカード会社へご連絡ください。